3連休はサイアム・パラゴンで無料のアメリカ・フェア ブック・エキスポも23日から
ジャズの演奏を聴き、アメリカ式のグリルの実演をのぞき、ロデオに挑む。23日(金)のチュラロンコーン大王記念日から25日(日)までの3連休、サイアム・パラゴンで「アメリカン・フェア・バンコク2026(American Fair Bangkok 2026)」が開かれます。会場は屋外の広場パーク・パラゴン(Parc Paragon)と館内のSCBXネクスト・テックで、時間は3日とも11時から21時まで。入場は無料です。
アメリカ独立250年を祝って、タイにいる米国政府の機関が、アメリカの州のお祭り「ステート・フェア」をまねて開く催しです。9月のハートヤイ、10月初めのコラート、16〜18日のチェンマイと回ってきて、バンコクが最後の会場になります。23日は開幕の式典と、キャロライナ・ジャズ・アンサンブルの演奏とスウィング・ダンス。24日はハードロック・カフェの演奏やクイズ、タイの木琴ラナートの演奏があり、シェフ・イアンさんがアメリカ式のグリルを焼きます。25日は鶏の鳴きまねの大会、米国大使館の海兵隊員と競う体力の挑戦、ロデオに乗る遊びなどが並びます。3日間を通して「グリース」「トイ・ストーリー」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などの映画も上映されます。
同じ23日には、シリキット国際会議場(QSNCC)で「ブック・エキスポ・タイランド」も始まります。11月1日(日)まで毎日10時から21時、入場は無料で、外国語の本の売り場には日本語の本も並びます(10月9日の記事)。セントラルワールドでは22日から25日まで、日本の6人を含むイラストの祭典が開かれます(10月14日の記事)。25日(日)は、同じセントラルワールドの図書館で菅田将暉さん主演の日本映画が20バーツで観られます(10月18日の記事)。
連休の前にも、無料で見られるものがあります。21日(水)と28日(水)は、チャオプラヤー川で王室御座船の本番装束の予行です。14時半ごろに始まり、52隻の船団が15時ごろにラマ8世橋を出て、ワット・アルンの前まで下ります。川の東側ならサンティチャイプラカーン公園やプラスメーン砦の脇、ター・マハラートやター・チャーンの船着き場のあたりから見られます(9月28日の記事)。ワン・バンコクの蔦屋書店は、20日(火)の予定だった開店が11月14日に延びました(10月8日の記事)。
選び方は、誰と行くかで決まります。子ども連れならロデオや映画のあるアメリカン・フェア、本好きの家族ならブック・エキスポを中心に回るのがよさそうです。日本から来た人を案内するなら、23日は王宮の券の販売がないので、川の予行やほかの日の王宮と組み合わせるのが無難です。いずれも10月19日時点の案内によります。
※10月21日、蔦屋書店の開店が10月20日から11月14日に延びたため、該当する部分を直しました。
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