セントラルワールドでイラストの祭典、22〜25日 日本の6人を含む190組が出展
描いた本人から、その人の絵を買って帰る。そんな4日間が、10月22日から25日までバンコクのセントラルワールドで開かれます。「バンコク・イラストレーション・フェア(Bangkok Illustration Fair、BKKIF)」は、タイと海外のイラストレーターが作品を並べて売り、来場者や業界の人と話す年に1度の催しで、2026年で6回目。会場はセントラルワールド7階のイベントスペース「セントラルワールド・パルス(centralwOrld PULSE)」です。
公式サイトの名簿に載る2026年の出展者は190組。タイの135組を中心に、中国から19組、インドネシアと日本から6組ずつ、フィリピンとマレーシアから5組ずつと、17の国と地域から集まります。日本からは、CHOSKO、Ryuki Mizuno、Saki Morinaga、Saori Hata、Uka Murase、YUKI UEBOの6人が名を連ねています。名簿は公式サイトで国ごとに絞り込めるので、出かける前に気になる作家の絵を見ておけます。
開いているのは11時から20時まで。ただし初日の22日(木)は、11時から14時までを報道と審査の時間にあてるため、一般の人が入れるのは14時からです。23日(金)はチュラロンコーン大王記念日の祝日で、24日(土)と25日(日)と合わせて3連休の3日間がそのまま会期に重なります。
入場券は1日券で、前売りは150バーツ(手数料込み)。公式サイトから買う電子チケット(QRコード)で、会期中のどの日でも1日だけ入れます。当日の入口で買うと200バーツです。公式サイトの案内では、身長130センチ以下の子どもは無料なので、小さな子ども連れでも入場料は大人の分だけで済みます。
この催しには、作り手を仕事につなぐ場という顔もあります。毎年、タイと海外の50人を超える審査員(レビュアー)が会場とサイトの作品を見て回り、気に入った作家に賞を贈って、その後の仕事につなげます。来場者も、公式サイトで好きな作家に1票を入れる「ポピュラー・ボート」に会期中に参加でき、結果は最終日の25日17時以降に公式サイトで発表されます。
行き方は、BTSのサイアム駅4番出口かチットロム駅1番出口から。会場の作品はその場で買えるので、気に入った絵が見つかったら、ブースにいる作家に声をかけてみてください。
Refs.
- Bangkok Illustration Fair - Bangkok illustration fair 2026(Venue & Info)
- Bangkok Illustration Fair - Bangkok illustration fair 2026(BKKIF Artist 2026 DIRECTORY)
- Time Out Bangkok - ออกไปเติมแรงบันดาลใจใน BKKIF 2026 เทศกาลภาพประกอบระดับนานาชาติที่คนรักศิลปะห้ามพลาด 22-25 ต.ค. นี้
- Koktail Magazine - 15 Ways to Make the Most of Bangkok This October