🗂️ ビザの一覧DTV
2024年に始まった、5年有効・何度でも出入りできるビザ。1回の入国で180日いられ、入管で1回だけ180日延ばせる。日本の会社の仕事や海外の顧客の仕事をタイから続けたい人にとって、いちばん現実的な入口。ムエタイやタイ料理を長く学ぶ人も、このビザで住める。
有効期間
5年・マルチ
1回の滞在
180日+延長180日延長は1回だけ・1,900バーツ
申請料
52,000円在日タイ大使館
お金の条件
残高50万バーツ過去3か月、毎月
タイでの仕事
国外の仕事だけタイの会社・顧客のためには不可
- 日本の会社に勤めたまま、タイからリモートで働きたい
- フリーランスで、日本や海外の顧客の仕事をタイで続けたい
- ムエタイ・タイ料理の講習・治療など、タイで長く何かを学びたい、受けたい
- 上のどれかに当たる人の配偶者・20歳未満の子
② タイのソフトパワー活動 — ムエタイ、タイ料理の講習、治療など
③ ①②の配偶者と20歳未満の子
- パスポートの顔写真ページ・6か月以内の顔写真
- 日本での永住を示す書類日本人はマイナンバーカードのコピー(2026年8月31日から)
- 50万バーツ以上の残高(過去3か月、毎月)英文の残高証明。スポンサーの支援書でも可。家族の子で本人名義の口座が無いときは、DTV を持つ親の残高証明と戸籍謄本
- ①なら:雇用契約書か在籍証明、または仕事の実績(ポートフォリオ)
②なら:講習の受講確認や病院の予約書 - 犯罪経歴証明書(無犯罪証明)日本の警察が出したもので、発行3か月以内
- 家族は:DTV 保持者のビザと、戸籍謄本(3か月以内)
残高証明で「過去3か月、毎月50万バーツ以上」を見せるため。申請する月を含む3か月で数える。
住所地の都道府県警察本部に本人が申請する。受け取りまで日数がかかるので早めに。ただし発行から3か月以内のものしか使えないので、取る時期は申請日から逆算する。
会社員なら雇用契約書か在籍証明、フリーランスなら仕事の実績(ポートフォリオ)。ムエタイ・料理なら講習の受講確認、治療なら病院の予約書。
thaievisa.go.th でアカウントを作り、DTV を選んで書類を上げ、52,000円をカード(VISA・Mastercard)で払う。払ったあとは入力を直せず、返金もない。
発給まで15営業日以内が目安(在東京タイ大使館)。確認書を印刷するかスマホに保存して、搭乗手続きと入国審査で見せる。
延長は1回だけで、手数料1,900バーツ。1回の入国で居られるのは最長360日なので、続けて住むなら一度出国して入り直す。
| 項目 | 金額 | 払う先 |
|---|---|---|
| 申請料 | 52,000円 | 在日タイ大使館(e-Visa) |
| 滞在の延長(180日) | 1,900バーツ | タイの入管 |
| 残高 | 50万バーツ以上を3か月 | 払うものではなく、口座に置いておくお金 |
出典: タイ外務省 e-Visa「Destination Thailand Visa (DTV)」/在東京タイ王国大使館「DTV の必要書類の変更・追加について」/同「DTV ビザを申請する方へ」/同「ビザの申請料」(2026年9月25日確認)