タイ ビザ・移住 完全ガイド

配偶者・家族のビザ(Non-O)

LIVING IN THAILAND — VISAS & MOVING — วีซ่าและการใช้ชีวิตในไทย

観光でタイを好きになった人が、住むと決めたら/2026年9月25日時点の公式情報

🗂️ ビザの一覧Non-O(家族)

家族と暮らすためのビザ。タイ人と結婚した人、タイ国籍の子を育てる親、タイで働く・学ぶ・退職ビザで住む人の家族が使う。どれも「日本で90日の Non-O を取って入り、タイの入管で1年ずつ延ばす」形で、違うのは示す書類とお金の条件。

最初のビザ

90日シングル(有効3か月)

その後

入管で1年ずつ延長手数料1,900バーツ

申請料

11,000円在日タイ大使館

お金(タイ人の家族)

月4万バーツか、40万バーツの預金

タイでの仕事

別に労働許可証が要る

あなたはどれに当たる?
立場お金の条件延長の長さ
タイ人の配偶者月4万バーツか40万バーツ1年ずつ
タイ国籍の子の親月4万バーツか40万バーツ1年ずつ
働く・学ぶ・退職ビザで住む人の家族(帯同)本人名義の残高(毎月3万バーツ以上)か、働く家族の勤務先の推薦状家族本人の滞在期間に合わせる

先に結婚の手続き

配偶者のビザは、結婚が成立してから申請する。タイ人と結婚するなら、先にタイの郡役所で結婚する「タイ方式」と、先に日本で婚姻届を出す「日本方式」がある。手続きの順番と書類は 👪 結婚・子供 に。

タイ人の配偶者・タイ国籍の子の親

条件と取り方

結婚の手続きを済ませる

タイで結婚するなら、先にタイの郡役所で婚姻を登録し、3か月以内に日本へ届け出る(👪 結婚の手続き)。

日本で Non-O(タイ人の家族)を e-Visa で申請する

月4万バーツ以上の収入か、40万バーツの残高(過去3か月)。関係を示す書類(戸籍謄本、3か月以内)と、タイ人配偶者の身分証(IDカード・パスポートなど)。シングル11,000円。払ったあとは入力を直せず、返金もない。
タイにいるうちに入管で Non-O へ切り替える道もある(手数料2,000バーツ)。

入国する(90日)

着いたら家主に住居の届出(TM30)を出してもらい、控えをもらう。

入管で1年の延長を申請する(1,900バーツ)

お金の条件は次のどれか。
① 年間を通じて月4万バーツ以上の収入
② タイの銀行に40万バーツ(申請の2か月前から)
③ 収入と預金を合わせて40万バーツ

毎年くり返す

90日報告と、出国のたびの再入国許可を忘れない。

タイで1年延長するときの書類

  • 申請書 TM7・写真・パスポートのコピー(最初の Non-O、最新の延長、入国印、TM30、90日報告の控え)
  • 婚姻の証明タイで登録したならコー・ロー2・3。外国で結婚したならその証明と、タイでの家族身分登録(コー・ロー22)。離婚歴があればコー・ロー6・7
  • 配偶者の IDカード・住居登録(タビアンバーン)
  • お金の証明タイで働いているなら労働許可証・給与証明(月4万以上)・納税の記録、預金なら銀行の残高証明と通帳、国外の年金などなら大使館の収入証明
  • 住まいの写真4枚(家の前で番地が見えるもの2枚・家の中2枚、6か月以内)と地図
夫婦そろって入管に行き、聞き取りを受ける。書類は原本を持参し、コピーには本人の署名を入れる。借家なら賃貸契約書か、家主の証明と身分証も求められる。
タイ国籍の子を育てる親は、子の出生証明や住居登録で親子の関係を示す。お金の条件は配偶者と同じ。逆に、タイ国籍の子に扶養されて暮らす親は50歳以上であること。タイ人の親に扶養される外国籍の子は、20歳未満・未婚で同じ世帯に住んでいること。
家族の赴任についていく(帯同)

夫や妻がタイで働く、留学する、退職ビザで住む——その配偶者・20歳未満の子・50歳以上の親は Non-O の「家族」で入れる。延長は家族本人の滞在期間に合わせて、1年ずつ。

  • 本人名義の英文残高証明(過去3か月・毎月3万バーツ以上)か、働く家族の勤務先の推薦状
  • 働く家族の労働許可証・パスポート・滞在許可同時に渡航して、まだ無いなら、働く家族の e-Visa 確認書
  • 戸籍謄本(3か月以内)
  • パスポートの顔写真ページ・6か月以内の顔写真・いまの住所の証明(マイナンバーカードか運転免許証)
帯同ビザでは働けない。働くなら本人の労働許可証が別に要る。
留学生の親は、タイの銀行に50万バーツ(延長前の3か月、初年は30日)を置いていれば、家族として延長できる。

子どもの学校と出産

日本人学校・インター校・タイの学校の違いと学費、タイで出産したときの出生届と国籍は 👪 結婚・子供 に。

かかるお金
項目金額
ビザの申請料11,000円(シングル・在日タイ大使館)
タイでの切り替え(使うなら)2,000バーツ
1年の延長1,900バーツ(毎年)
再入国許可1回用1,000バーツ/何回でも3,800バーツ
ほかの選択肢と比べる

出典: タイ外務省 e-Visa「Staying with Family Visas」/タイ入国管理局「滞在延長」(タイ人の家族 2.18・タイ人妻の場合の書類一覧)/在タイ日本国大使館「日本人とタイ人の婚姻手続」(2026年9月25日確認)

ビザの知識ゼロで大丈夫

タイ移住、だれでもかんたんに相談できます

どのビザなら住めるのか、何から始めればいいのか。年齢やお仕事、一緒に住むご家族のことを書いて送るだけで、このガイドの中からあなたに合うビザと、税金のことも含めた移住までの段取りをメールでご提案します。わかるところだけで大丈夫です。

  1. 1今の状況を書いて送る3分ほど。書き方の見本つき
  2. 2合うビザと段取りをご提案メールでお返事します
  3. 3進め方と費用をご案内ご提案のときにお知らせします
移住コンサルを依頼する

ビザを許可するのはタイの大使館と入国管理局です。審査の結果をお約束するものではありません。

📣 このページをシェア

WhatsApp Threads Facebook X LINE

ビザの条件・手数料・必要書類は、予告なく変わる。申請の前に、必ず公式サイトで最新を確かめること。
このガイドは2026年9月25日時点の次の公式情報にもとづく。
タイ外務省 e-Visa(thaievisa.go.th)/在東京タイ王国大使館/タイ入国管理局(入管命令 第12/2568号ほか)/ タイ投資委員会(LTR・SMART)/Thailand Privilege/在タイ日本国大使館