チャオプラヤー川の急行船、21日と28日は10〜13時の便なし 観光船は終日運休
チャオプラヤー川の急行船を走らせるチャオプラヤー・エクスプレス・ボート(Chao Phraya Express Boat)の各社は、10月21日(水)と28日(水)の2日間、急行船と渡し船の便を減らす。川で王室御座船の行列の本番装束の予行が開かれるためである。急行船は朝6時から10時までと13時からの一部だけが走り、発表された時刻表には10時から13時までの便が無い。観光客向けの青い旗の船(プラアーティット〜サートーン)は、2日とも終日運休する。
朝の便は、オレンジの旗がノンタブリー発6時〜7時45分とワット・ラーチャシンコーン発6時15分〜7時40分、黄色の旗がノンタブリー発6時〜7時45分、赤い旗がノンタブリー発の6時50分と7時25分の2本である。緑と黄色の旗はパークレット発6時〜7時45分で、7時45分の便はプラーンノックの船着き場までで終わる。日中の黄色の旗は、ノンタブリー〜ワット・ラーチャシンコーンを、ノンタブリー発8時15分〜9時45分、ワット・ラーチャシンコーン発8時10分〜10時に走る。
13時からは、川の南と北に分かれて走る。南はワット・ラーチャシンコーン〜ラーチャウォンで、黄色の旗が両方向に13時から17時40分まで。北はノンタブリー〜パーヤップで、黄色の旗が15時と15時40分、オレンジの旗が16時10分から18時40分まで、パーヤップ〜パークレットは緑と黄色の旗が16時30分から17時45分までである。午後の便は、ラーチャウォンとパーヤップのあいだには入らない。
対岸へ渡る船も、スパトラ・ボート(Supatra Boat)の4路線が朝だけになる。ター・プラチャン〜ワンラン、ター・チャーン〜ワンラン、ター・チャーン〜ワット・ラカンは6時から10時まで、ター・マハラート〜ワンランは9時から10時までである。
予行は14時半ごろに始まり、52隻の船団が15時ごろにラーマ8世橋を出て、ワット・アルンの前まで下る。見物は無料で、川の東側のサンティチャイプラカーン公園やター・チャーンの船着き場のあたりから見られる(10月19日の記事)。本番の行列は11月6日(金)である。
2日とも水曜日で、ふだん船で通勤や通学をしている人は、朝10時より後と夕方の帰りの便が限られる。日本から来た家族や友人を、王宮やワット・アルンへ船で案内する予定なら、青い旗の船は使えない。川沿いへは、地下鉄MRTのサナームチャイ駅から歩いて行ける(9月28日の記事)。時刻は変わることがあり、会社はフェイスブックのページとLINE(@cpxcare)で知らせる。いずれも10月20日時点の案内による。
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