福岡〜スワンナプーム、タイ・ベトジェットが25日に再開 深夜0時半発で朝に福岡
格安航空会社のタイ・ベトジェットエア(Thai Vietjet)は、スワンナプーム空港と福岡を結ぶ直行便を、冬ダイヤが始まる10月25日(日)から再開する。5月から運休していた路線で、火・木・土・日の週4往復をボーイング737型機で飛ばす。これで、バンコクと福岡を結ぶ直行便は、タイ国際航空とタイ・エアアジアを合わせて3社になる。
時刻は、バンコク発のVZ810便がスワンナプームを0時30分に出て、福岡に7時55分に着く。福岡発のVZ811便は8時55分に出て、スワンナプームに12時30分に着く。飛ぶ時間は、バンコク発が5時間25分、福岡発が5時間35分である。
バンコク発は日付が変わってすぐの0時30分に出るので、たとえば25日(日)の便に乗るなら、24日(土)の夜のうちに空港へ向かうことになる。予約の画面の日付と、家を出る日がずれるので、取り違えないようにしたい。福岡には朝に着き、その日を丸1日使える。
この路線は、4月に5月11日から6月30日までの運航の取り消しが届け出られ、そのあと9月30日までの運休に延びていた。運休の理由は、発表されていない。
福岡線では、タイ国際航空がスワンナプームから毎日1往復を飛ばしている(10月11日の記事)。ドンムアン空港のタイ・エアアジアは、9月22日から週4往復を毎日1往復に増やすとしていた。ドンムアンを23時45分に出て、福岡に翌朝7時5分に着く便である。3社の便は、出発の空港と曜日、運賃で選ぶことになる。
タイ・ベトジェットは、ほかの日本線も冬に増やす。成田線を11月6日から週11便に、関西線を11月13日から毎日にする(10月5日の記事)。日本線はすべてスワンナプーム発着である。
年末年始に九州へ帰る人や、福岡から家族を呼ぶ人には、選べる便が増える。運賃と、預け荷物などの追加の料金は、タイ・ベトジェットのサイトかアプリで、乗る日を入れて確かめる必要がある。いずれも10月19日時点の情報による。
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