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札幌と名古屋へドンムアンから直行便が再開 成田と関西はベトジェットが11月に増便

🗓 2026年10月5日 #タイ・エアアジアX#タイ・ベトジェット#ドンムアン#日本線#一時帰国
札幌と名古屋へドンムアンから直行便が再開 成田と関西はベトジェットが11月に増便
📷 タイ・エアアジアXのエアバスA330(2015年撮影) / byeangel from Tsingtao, China / CC BY-SA 2.0 commons.wikimedia.org
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北海道や中部に帰る人には、バンコクからの直行便の選択肢が戻ってきた。タイ・エアアジアX(Thai AirAsia X)は、ドンムアン空港と札幌(新千歳)を結ぶ便を10月1日に週4便で再開し、12月1日からは最大で週7便に増やす。名古屋(中部)への便も10月2日に週4便で再開した。スワンナプーム空港では、タイ・ベトジェット(Thai Vietjet)が成田線を11月6日から週11便に、関西線を11月13日から毎日運航に増やす。年末の一時帰国の便を選ぶなら、どちらの空港から出るかも合わせて確かめておきたい。

タイ・エアアジアXは、日本の4都市にドンムアンから飛んでいる。東京は最大で週21便、大阪は週14便、札幌と名古屋はそれぞれ週4便である。12月に札幌が週7便に増えると、日本への便は合わせて最大で週46便になる。同社は9月22日に、年末年始の繁忙期に向けた運航計画として発表した。タイ・エアアジアのタンシター・アクラリッティピロム営業責任者は、タイ人の海外旅行と外国人のタイ旅行の両方で、この繁忙期は旅行が活発になると見込んでいると述べた。

タイ・ベトジェットの成田線は、いまは毎日1往復である。11月6日からは月・水・金・日に1往復を足して週11便にする。足す便はバンコク9時30分発、成田17時30分着のVZ832と、成田18時30分発、バンコクに翌0時5分に着くVZ833である。毎日飛ぶ便は、バンコク23時55分発、成田に翌朝7時55分に着くVZ830と、成田8時55分発、バンコク14時30分着のVZ831で、機材はボーイング737-8(189席)である。ウォラネーティ・ラープラバーン最高経営責任者は、増便について、世界の航空業界が厳しいなかでもタイと日本を行き来する需要が強く続いていることの表れだとしている。

関西線は11月13日から、週4便を毎日に増やす。バンコク0時25分発、関西7時55分着のVZ820と、関西8時55分発、バンコク13時30分着のVZ821の組み合わせである。

注意したいのは空港の違いである。タイ・エアアジアXの日本線はすべてドンムアン発着で、タイ・ベトジェットの日本線はスワンナプーム発着になる。家からの距離や乗り継ぎの都合で、空港まで含めて比べておくとよい。航空会社の冬の運航計画は10月25日から切り替わるので、年末年始の便は、その前後に出る各社の時刻表で最終的に確かめておきたい。

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