シリキット王太后の記念紙幣、額面で交換 中央銀行の学習センターや貯蓄銀行で
🗓 2026年10月4日 #タイ銀行#記念紙幣#シリキット王太后#政府貯蓄銀行#バーツ両替
10月1日から、タイ中央銀行(BOT)がシリキット王太后の記念紙幣(100バーツと500バーツ)を、額面どおりの金額で交換している。手数料はかからず、1人あたり1種類につき20枚までである。100バーツ紙幣は中央銀行の学習センター、政府貯蓄銀行(GSB)の全支店、クルンタイ銀行の指定の支店で、500バーツ紙幣は中央銀行の学習センターだけで扱う。
対象は、2004年に王太后の第6周期(72歳)の誕生年を記念して発行された100バーツ紙幣と、2016年に第7周期(84歳)を記念して発行された500バーツ紙幣の2種類である。どちらもふだんの紙幣と同じように使えるお金で、20枚ずつなら100バーツ紙幣は2,000バーツ分、500バーツ紙幣は1万バーツ分になる。
交換できる日は場所によって違う。中央銀行の学習センターは、10月1日から4日までと、10月中の毎週金曜から日曜までで、無くなり次第終わる。政府貯蓄銀行とクルンタイ銀行は、10月1日から銀行の営業時間内に、在庫がある限り受け付けている。窓口では1人あたりの枚数を確かめるため、身分証を持っていくよう案内されている。外国人が交換できるかどうかは、案内に書かれていない。分からないことは、中央銀行の問い合わせ窓口(電話1213)で確かめられる。
中央銀行は、年内にシリキット王太后とパチャラキティヤパー王女を記念する紙幣を、さらに2種類発行する予定で、詳しいことは追って知らせるとしている。
※10月6日、出典を差し替え、確かめられなかった記述(紙幣の図柄、外国人の手続き、学習センターの設備など)を除きました。
Refs.