バンコクの10月のイベント 本の祭りが2つ、ルンピニ公園の気候週間、洋楽公演
雨季の終わりが見えてくる10月、バンコクは週末ごとに行き先が変わるほど催しが並びます。本好きには大きな本の祭りが2つ、夕方のルンピニ公園では9日間の気候の催し、夜は海外のバンドや歌手の公演。バンコクでは16日(金)が官庁と銀行の臨時の休日になり、休める人は17日・18日の週末と合わせて3連休になります。予定を組む前に見ておきたい催しをまとめました。
月の始まりと終わりに、本の祭りがあります。先に来るのは10月2日から13日の「ビッグ・バッド・ウルフ」で、チットロムのプラチナム・ポップに100万冊以上が最大95%引きで並び、朝10時から深夜0時まで開いています。月末の10月23日から11月1日は、タイの出版社と書店の協会(PUBAT)が開く「ブック・エキスポ・タイランド」です。会場はシリキット国際会議場のLG階の5〜7ホールで、毎日10時から21時、入場は無料。一般書、小説、BL小説、漫画と10代向け、子どもの本と学習書、古本、外国語の本の7つの売り場に分かれています。前回は150万人を超える人が訪れ、売り上げは4億7400万バーツ、来場者の7割以上がZ世代でした。行き方はMRTのシリキット国際会議場駅の3番出口です。
10月3日から11日は「バンコク気候アクション週間(BKKCAW)」。2年目の今年は、街じゅうで320を超える催しが開かれます。中心になるルンピニ公園では、毎日16時30分から20時まで、気候の話やアート、ライブ音楽があり、入場は無料です。近くのワン・バンコクでも5日から7日に講演が続き、7日の18時からはワン・バンコク・パークで、自転車の街の未来を描く映画「WHEN WE CYCLE」の上映と討論(タイ語)があります。参加には事前の登録が要るものもあるので、公式サイトの予定表で確かめてください。
夜の公演も続きます。10月6日と7日は、ムアントンターニーのサンダードームで米国のロックバンド、アヴェンジド・セヴンフォールドが11年ぶりにバンコクで演奏します。開演は20時、チケットは3,000〜6,000バーツです。29日はバンナーのBITECライブでジェイソン・ムラーズが歌い、チケットは2,000〜7,000バーツ。11日から13日にはラジャマンガラ国立競技場でザ・ウィークエンドの3公演もあります。
お酒が好きなら、24日と25日にアナンタラ・サイアムで開かれる「バンコク・バー・ショー」へ。バーテンダーやバーの経営者、酒のブランドが集まり、試飲やカクテルの講座、海外から招くバーテンダーとの交流があります。時間は12時から19時、チケットは360〜1,150バーツです。月の初めの2日から4日には、チャルンクルン通りソイ74の古いたばこ倉庫「NICファクトリー」で、古い家具や雑貨を集めたヴィンテージの蚤の市も開かれます。
雨の多い週末なら本の祭りのような屋内の催しを、晴れた夕方ならルンピニ公園を。ビッグ・バッド・ウルフは13日、気候アクション週間は11日で終わるので、16日からの連休に回さず、月の前半に予定を入れておくのが確実です。
Refs.
- Time Out Bangkok - The best things to do in Bangkok this October
- Time Out Bangkok - Book Expo Thailand 2026 Returns to QSNCC in October
- Thailand Exhibition - Book Expo Thailand 2026
- Bangkok Climate Action Week(公式)
- One Bangkok - Bangkok Climate Action Week 2026 (BKKCAW 2026)
- IMPACT - Avenged Sevenfold Asia Tour 2026 in Bangkok
- BITEC - Jason Mraz ASIA 2026 TOUR
- THE STANDARD - คนรักบาร์เจอกัน! Bangkok Bar Show 2026 เตรียมกลับมา 24-25 ตุลาคมนี้
- ThaiPR.NET - Big Bad Wolf Marks 10 Years in Thailand with Its Biggest Book Sale Yet Double the Space, Over 1 Million Books