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ドンムアン空港駅のレッドライン、何度乗っても1日40バーツは11月30日まで

🗓 2026年10月18日 #レッドライン#パープルライン#ドンムアン#運賃#ノンタブリー
ドンムアン空港駅のレッドライン、何度乗っても1日40バーツは11月30日まで
📷 ランシット駅に並ぶレッドラインの電車(2021年撮影) / Suikotei / CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia.org
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国鉄の近郊電車レッドラインと、地下鉄MRTのパープルラインで、1日に何回乗っても運賃が40バーツで止まる仕組みが、11月30日(月)で期限を迎える。運輸省のシリポン・アンカサクンキアット副大臣は10月17日、この上限を来年の終わりまで延ばすよう閣議に諮ることを検討していると明らかにした。延ばすかどうかは、10月末までに決める見通しである。

上限が使えるのは、レッドラインのバーンスー〜ランシットとバーンスー〜タリンチャン、パープルラインのタオプーン〜クローンバーンパイである。一般の運賃の人は1日40バーツ、学生は1日30バーツが上限で、その日に何回乗っても、払った額がこの額に達したところで止まる。1回しか乗らない日は、距離に応じたふだんの運賃を払う。

上限を受けるには、EMVの非接触カード、つまりタッチ決済に対応したカードで改札を通る必要がある。2025年11月25日の閣議で決まり、12月1日から1年の約束で始まった仕組みで、閣議の決定では、運輸省が毎年、乗客の数と収入、国の補てんの重さを見て、続けるかどうかを判断することになっている。発表には、国籍についての条件は書かれていない。

レッドラインには、ドンムアン空港駅がある。運行会社の運賃表では、クルンテープ・アピワット中央駅からドンムアンまでの大人の運賃は33バーツで、往復すると66バーツになるが、上限の内側なら40バーツで済む。高齢者と、身長90〜120センチの子どもは1回ごとに半額で、身長90センチ未満の子どもと障害のある人は無料のままである。高齢者は、ふだんの割引と上限のどちらかを選べる。

副大臣によると、上限が始まってから乗客は増え、いまはパープルラインに1日約7万2,000人、レッドラインに約4万人が乗っている。閣議の決定のとき、国鉄はレッドラインの減収の穴埋めとして約1億4,202万バーツを国に求め、パープルラインを持つ地下鉄公団(MRTA)は約3,000万バーツを自分の収入でまかなうとしていた。

ドンムアン空港から年末年始に一時帰国する人や、ノンタブリーからパープルラインで都心へ通う人にとっては、12月からの運賃にかかわる話である。期限のあとどうなるかは、10月末の運輸省の判断と、そのあとの閣議を待つことになる。レッドラインの運賃や乗り方の問い合わせは、運行会社のコールセンター(1690番)で受けている。

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