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バンコク・エアウェイズの国内線500バーツ引き、タイ国籍とIDが必須 1予約1席

🗓 2026年10月15日 #バンコク・エアウェイズ#国内線#タイ国政府観光庁#割引#FLYTODOM
バンコク・エアウェイズの国内線500バーツ引き、タイ国籍とIDが必須 1予約1席
📷 スコータイ空港でバンコク・エアウェイズの便に乗り込む人たち(2026年撮影) / Chainwit. / CC BY 4.0 commons.wikimedia.org
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国内線の航空券が500バーツ安くなるコード「FLYTODOM」について、バンコク・エアウェイズ(Bangkok Airways)は、使えるのはタイ国籍の人だけだとする条件を出した。予約のときに乗る人本人のタイの国民IDカードの番号を入れ、搭乗の当日にはチェックインカウンターでそのカードを見せなければならない。10月15日に予約の受け付けが始まった、タイ国政府観光庁(TAT)と国内線7社の割引で、外国人が使えるのかどうかに、航空会社の側から答えが出た形である。

TATは発表で、割引を「タイ人の旅行者」向けとしていたが、予約の画面でコードを入れるだけの仕組みで、国籍をどう確かめるのかは書いていなかった(10月14日の記事)。バンコク・エアウェイズは、ID番号の入力とカウンターでの確認という形で、この点をはっきりさせた。

バンコク・エアウェイズでの条件は細かい。割引は1つの予約番号につき500バーツで、使えるのは大人の航空券1席だけである。4人家族で旅行するなら、1人ずつ4つの予約に分けなければ、割引は1回分にとどまる。往復で使うときも、行きと帰りを別の予約にする。ほかの割引や特別運賃とは一緒に使えない。予約と支払いは、同社の専用のページ(bangkokair.com/flytodom)で、予約の欄にコードを入れて行う。同社がこの割引にあてる席は、合わせて1万6,000席である。

予約できるのは12月15日まで、乗れるのは10月15日から2027年1月15日までの国内線である。マイレージ「フライヤーボーナス」の加算は、その規定に従う。

在住の日本人にとっては、自分の分の航空券には使えないことになる。タイ人の配偶者や家族の分は、その人のID番号で、1人ずつ別の予約にすれば割引を受けられる。家族そろって同じ便に乗るなら、外国人の分は割引なしで、別に予約を取ることになる。

TATの発表では、割引の細かい条件は航空会社ごとに決める。タイ国際航空、タイ・エアアジア、タイ・ベトジェットエア、ノックエア、タイ・ライオン・エア、イージー・エアラインズの6社が、国籍や1予約あたりの席数をどう決めるかは、それぞれの予約の画面と案内で確かめたい。23日(金)のチュラロンコーン大王記念日からの3連休や年末年始に国内を旅行する人は、早めに条件を確かめておくと、席がなくなる前に予約を分けて取れる。

バンコク・エアウェイズの問い合わせは、1771番か02-270-6699番で、毎日8時から20時まで受けている。

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