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タイ国際航空やエアアジアの国内線が500バーツ引き 15日から、対象はタイ人

🗓 2026年10月14日 #国内線#タイ国政府観光庁#タイ国際航空#タイ・エアアジア#割引
タイ国際航空やエアアジアの国内線が500バーツ引き 15日から、対象はタイ人
📷 ドンムアン空港に並ぶノックエアの機体(2012年撮影) / Aeroprints.com / CC BY-SA 3.0 commons.wikimedia.org
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タイの国内線の航空券が、10月15日の予約から1便につき500バーツ安くなる。タイ国政府観光庁(TAT)が国内線を飛ばす7社と組んだ企画「บินเที่ยวทั่วไทย ฮีลใจทุกทริป(タイじゅうを飛んで、旅ごとに心を癒やす)」で、各社のサイトかアプリで予約するときにプロモーションコード「FLYTODOM」を入れる。予約は12月15日まで、搭乗は10月15日から2027年1月15日までの便が対象である。TATは発表で、割引の対象を「タイ人の旅行者」としている。

加わるのは、タイ国際航空、タイ・エアアジア、タイ・ベトジェットエア、バンコク・エアウェイズ、ノックエア、タイ・ライオン・エア、イージー・エアラインズの7社である。割引は片道1便ごとに500バーツで、往復なら1人1,000バーツまでになる。往復で使うときは、行きと帰りを別々の予約にしなければならない。

事前の登録は要らず、先着順で、1人が使える回数に上限は無い。TATの発表では、通常の価格で航空券を買う人が対象で、細かい条件は各社が決める。セール運賃にも使えるのか、何件で締め切るのかは示されていない。

TATのタパニー・キアットパイブーン総裁は、世界的な原油高で重くなった移動の費用を軽くし、旅行客を地方に回すための国内観光の刺激策だと説明している。TATはこの企画で1億5,607万バーツ余りの旅行の支出が生まれると見込む。

TATと航空会社が国内線の割引コードを出すのは初めてではない。2022年9月には「ลดทั่วฟ้า บินทั่วไทย(空いっぱいに値下げ、タイじゅうを飛ぶ)」として、6社で1回300バーツ引きのコード「AMZTH300」を50万件出し、予約できたのは約3週間だった。今回は1回の額が200バーツ上がり、予約の期間も2か月ある。

在住の外国人にとって気になるのは対象である。TATの発表は、割引を「タイ人の旅行者」に向けたものと書いている。一方で、仕組みは予約の画面でコードを入れるだけで、国籍をどう確かめるかは書かれていない。外国人が使えるかどうかは、各社の条件が出ていない10月14日の時点では分からない。

日程では、10月23日(金)のチュラロンコーン大王記念日からの3連休や、年末年始の便も搭乗の期間に入る。外国人が自分の予約に使うなら、15日以降に各社が出す条件で国籍の定めを確かめてからにしたい。タイ人の家族と国内を旅する人は、家族の分の予約に使える。

問い合わせは各社で受ける。タイ国際航空は02-356-1111、バンコク・エアウェイズは1771、ノックエアは1318、タイ・ライオン・エアは02-529-9999、タイ・ベトジェットエアは02-089-1909、イージー・エアラインズは02-096-2916で、タイ・エアアジアはサイトかアプリ「AirAsia MOVE」のチャット「AskBo」で答える。TATの窓口は1672である。

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