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🌴 Bangkok · Thailand 🗓 10月21日(水)
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PM2.5へ備え、11月1日から50区で点検 飲食店も対象、サトーンは工事に重点

🗓 2026年10月21日 #PM2.5#大気汚染#バンコク都#サトーン#飲食店
PM2.5へ備え、11月1日から50区で点検 飲食店も対象、サトーンは工事に重点
📷 ルンピニー公園の北側で進んでいた大きな工事のクレーン(2022年撮影) / Bigcitydata / CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia.org
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バンコク都は11月1日から、全50区で、飲食店や工事現場、工場などが出すごみ、排水、粉じん、煙を、同じ点検表で一斉に調べる。区の職員が「環境の見回り役(สารวัตรสิ่งแวดล้อม)」として回り、PM2.5が問題になる年末から年明けにかけては、工事現場、工場のボイラー、夜の野焼きを重く見る。ポーンプロム・ウィキットセート副知事が10月20日の会議で、この日程を示した。

これまでは、清掃、保健、環境、土木の各部署が別々に同じ店や現場を訪ね、重なりが多かったという。今後は一つの手順書と点検表を使い、結果をデジタルで記録して、直したかどうかまで追う。点検表は事業者に前もって公開し、自分で確かめて直せるようにする。各区は毎月、どこで何件調べるかの計画を出す。都の監査チームは10月17日から動いており、区の点検を抜き打ちで確かめる。

対象は5つに分かれる。1つ目は飲食店、市場、スーパー、コンビニ、屋台で、ごみの分別、生ごみの扱い、油を分ける槽(グリーストラップ)、煙やにおい、排水を見る。2つ目は工事現場で、環境影響評価が要る大きな工事も、要らない小さな工事も、粉じんと廃材を調べる。3つ目はコンクリートの工場、ボイラー、金属の溶解、塗装、自動車の修理、火葬場など。4つ目は郊外の農地や空き地の野焼き、5つ目はディーゼル車、バス、トラック、客船の黒煙である。

同じ日の別の会議では、区ごとの粉じん対策も示した。まず25区で始め、区を汚れの出どころで4つに分ける。交通と工事の区には、パトゥムワン、サトーン、バーンラック、ディンデーン、チャトゥチャックが入る。野焼きと空き地はノーンチョークやタリンチャン、工場と倉庫はバーンボンやバーンナー、出どころが混ざる区はバンコクノーイやプラナコーンなどである。大気の測定点は、区の下の地区ごとに1,000か所へ広げ、粉じんがひどい時期には、車の乗り入れを制限する低排出ゾーン(LEZ)の取り締まりを行う。

住む人に知らせる仕組みも用意している。健康への影響から空気の汚れを示す指標(AQHI)を保健省の保健局と見直し、毎日の知らせと健康の助言を、LINEの公式アカウント「AQHI Bangkok Platform」で出す計画である。始める日は示されていない。対策の第1期の結果は、11月17日の会合で報告する。

日本人が営む店も、飲食店であれば点検の対象になる。油を分ける槽やごみの分け方は、公開される点検表で前もって確かめておきたい。在宅勤務や休校をどの数値で呼びかけるかは、今回の発表には含まれていない。いずれも10月21日時点の発表による。

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