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アソークからラマ4世まで、15・16日は両方向で通行止め 「閉じない」から一転

🗓 2026年10月15日 #IMF#アソーク#ラチャダーピセーク通り#交通規制#シリキット国際会議場
アソークからラマ4世まで、15・16日は両方向で通行止め 「閉じない」から一転
📷 アソーク交差点付近のラチャダーピセーク通り(2013年撮影) / Adbar / CC BY-SA 3.0 commons.wikimedia.org
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ラチャダーピセーク通りのアソーク交差点(スクンビット通りとの交差点)からラマ4世交差点までの区間が、10月15日(木)と16日(金)の2日間、両方向とも通行止めになった。首都圏警察本部が15日に発表したもので、シリキット国際会議場(QSNCC)で開かれている国際通貨基金(IMF)と世界銀行グループの年次総会の警備のためである。発表は時間帯を区切っていない。車でこの区間を抜けることはできないので、スクンビット通りとラマ4世通りを行き来する人は回り道になる。

警察は、各国の高官が総会に集まっていることに加え、近くに集会を開こうとする人たちが集まるおそれがあるため、警備の段階を引き上げたと説明している。発表の中で警察は「道を閉じれば日々の暮らしに響くことはよく分かっているが、すべての人の安全を何より大事にしている」とし、状況が許せばできるだけ早く通れるように戻すとしている。

総会が始まる前の11日、国家警察の報道官は、会場のまわりの道路を総会の期間中に閉じるという文書がSNSで出回ったことについて、道路は閉じないと否定していた(10月12日の記事)。そのとき警察は、閉じる代わりに避けてほしい5つの区間を挙げており、ラチャダーピセーク通りのアソークからラマ4世交差点までもその1つだった。今回、そのうちの1区間が、総会の本会議(プレナリー)が開かれる16日をはさむ2日間、実際に閉じられたことになる。

通行止めの中でも、通れる人はいる。沿道に住む人と、この区間で働く人は、ふだんどおり出入りできる。総会の参加証(バッジ)を持つ人は両側の交差点から入ることができ、許可証(プラカード)を付けた車はアソーク交差点の側から会議場へ入る。自家用車とタクシーは、アソーク交差点かラマ4世交差点の、警備の線の外で参加者を降ろす決まりである。

地下鉄MRTブルーラインのシリキット国際会議場駅は、ふだんどおり動いている。警察が勧める回り道は、ラマ4世通りとスクンビット通り、またはウィッタユ通り(ワイヤレス通り)とサラシン通りである。あわせて、高架鉄道BTSか地下鉄MRTを使い、時間に余裕を持って出るよう求めている。

16日は、バンコクの官庁と銀行が休む臨時の休日である。同じ16日は、戦勝記念塔から半径約19キロの空で、ドローンを飛ばすことも禁じられている(10月14日の記事)。15日と16日にアソークやクロントゥーイのあたりへ出かける人は、車やタクシーではなく電車を中心に動くのが確実である。道路の状況は交通警察の1197番で尋ねられる。困ったことがあれば、警察の191番に知らせる。

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