IMF総会の18日まで、警察は通行止めを否定 スクンビットなど5区間は避けて
国際通貨基金(IMF)と世界銀行グループの年次総会が10月12日(月)、シリキット国際会議場(QSNCC)で始まった。18日(日)までの7日間、会場のまわりの6本の道路を終日通行止めにするという文書がSNSで出回ったが、国家警察の報道官は11日、道路は閉じないと否定した。そのかわり警察は、混雑が見込まれる5つの区間を挙げ、車で通るのを避けるよう呼びかけている。
出回ったのは、地元のルンピニー警察署がまとめた文書である。12日から18日まで、0時1分から24時まで、ラマ4世通り、ドゥアンピタック通り、ラチャダーピセーク通り、スクンビット通り、ウィッタユ通りと、ナ・ラノーン交差点の陸橋の6か所を、両方向で閉じるとしていた。報道官は、文書は本物だが、非常時や急な事態のときに交通を管理できるようにするための計画で、通行止めの命令ではないと説明した。一時的に道を止めるときは、前もって知らせるとしている。
警察が避けるよう求めている5区間は、スクンビット通りのプルンチット陸橋からアソーク交差点まで、ラチャダーピセーク通りのアソークからラマ4世交差点まで、ラマ4世通りのラマ4世交差点からウィッタユ交差点まで、ウィッタユ通りのウィッタユ交差点からサラシン交差点まで、そしてドゥアンピタック通りである。全面的な通行止めは予定していないが、参加者が泊まるホテルのまわりと、要人の車列が通るときには交通の規制がかかる。
政府の副報道官も、ナーナー、アソーク、プロムポンを含むスクンビット通り、クロントゥーイと会場前のラマ4世通り、スワンナプームとドンムアンの両空港から都心のホテルへ向かう道を、混みやすい道として挙げた。地下鉄MRTのシリキット国際会議場駅とスクンビット駅、高架鉄道BTSのアソーク駅を使うよう勧めている。会議場の隣のベンチャキティ公園は一部が閉まり、車と自転車の出入りも限られる。
会場のまわりでは、集会も禁じられた。10月10日から20日まで、会議場とワン・バンコクのフォーラム、参加者が泊まる22のホテルの周辺で、デモや集会を開けない。総会には191か国から約1万5,000人が集まる。不審な人や物を見かけたときは、警察の191番か交通管制センターに知らせるよう求めている。
バンコクの官庁は12日、14日、15日が在宅勤務で、16日(金)は官庁と銀行が休む臨時の休日である(9月26日の記事)。13日(火)はラマ9世記念日の祝日にあたる。総会の週にアソークやクロントゥーイ、ウィッタユ通りの周りへ通う人は電車を中心に動き、空港へ車で向かうときは時間に余裕を見ておきたい。
Refs.
- เดลินิวส์ - ผบ.ตร. สั่งตรึงกำลังเข้ม รับประชุม IMF-ธนาคารโลก 12-18 ต.ค. เตือนเลี่ยง 5 เส้นทางรอบศูนย์สิริกิติ์
- THE STANDARD - โฆษก ตร. ยืนยันไม่มีการปิดถนนช่วงประชุม IMF-World Bank 2026 แจงเอกสาร สน.ลุมพินี เป็นเพียงแผนรองรับเหตุฉุกเฉิน
- ฐานเศรษฐกิจ - เช็กเส้นทางปิดถนน 12-18 ต.ค. 69 รอบศูนย์ประชุมสิริกิติ์ รับงาน IMF-World Bank
- ฐานเศรษฐกิจ - รัฐบาล แนะเลี่ยงการจราจรใจกลางกรุงเทพฯ อาจปิดถนน รับประชุม IMF-World Bank 2026
- Thai PBS World - Protests or demonstrations banned near IMF-World Bank meeting venues