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サイアム・アメージング・パーク、再開を3か月に前倒しへ 創業者は売却にも言及

🗓 2026年10月4日 #サイアム・アメージング・パーク#洪水#カンナーヤオ区#遊園地
サイアム・アメージング・パーク、再開を3か月に前倒しへ 創業者は売却にも言及
📷 サイアム・アメージング・パークのジェットコースター(2016年撮影) / Joachim Lutz / CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia.org
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洪水で9月26日から休園しているバンコク東部カンナーヤオ区の遊園地サイアム・アメージング・パーク(Siam Amazing Park、スワンサイアム)について、創業者で会長のチャイワット・ルアンアモーンラート氏は10月3日、再開までの期間を当初の6か月からおよそ3か月に縮めたいとの考えを示した。同時に、引き継ぎたい人がいれば、事業をおよそ100億バーツで売る用意があるとも明らかにした。再開の日はまだ決まっておらず、入場券や年間パスの扱いも示されていない。

3か月で開けられるかどうかは、乗り物の安全の確認にかかっている。チャイワット氏によると、海外製の電気・電子の仕組みで動く乗り物は、メーカーの技術者が安全を確かめるまで動かせない。いまその技術者を呼ぶ調整を進めているという。園の広さは220ライ(約35ヘクタール)を超え、乗り物は30を超える。

資金の見通しは厳しい。被害は5億バーツを超え、乗り物などの修理に約3億バーツ、休園中の従業員を支える費用に約1億バーツを見込む。500人を超える従業員の給料は休園中も払い続けなければならず、チャイワット氏は、事業を続けられるかどうかは約束できないと述べた。続けられるかどうかは、国の救済、金融機関の支え、利用者の反応にかかっているとしている。

立て直しの資金については、寄付を募るのではなく、入場券を前売りで売って充てる案を検討している。園内に店を出していた100を超える商店や会社も被害を受けており、救済を待っている。

チャイワット氏は、水が1日のうちに一気に入り、前もっての警告も無かったため、備える時間が無かったと振り返った。避難の途中で、園内の動物も10匹を超えて死んだ。運営会社は9月30日の時点では、修理と安全の点検に6か月かかるとして、来年4月のソンクラーンの前に再開することを目標にしていた。それから3日で、目標を半分に縮めたことになる。

入場券や年間パスを持っている人は、再開の日や前売りの案内が出るまで、園の公式のSNSで続報を確かめたい。

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