タイのクラフトビールと地酒が30ブース超 セントラルワールドで27日から無料
仕事帰りに、タイの小さな醸造所のビールと、地方で造られた酒を飲み比べる。そんな6日間の催し「Sip Thai by ทรงคราฟต์(シップ・タイ・バイ・ソンクラフト)」が、10月27日(火)から11月1日(日)まで、ラーチャプラソンのセントラルワールドの広場「イーデン(Eden)」で開かれます。入場は無料です。
会場には30を超えるブースが並び、タイのクラフトビールとタイの酒、食べ物、音楽がそろいます。DJのブースのほか、クラフトビールや昔ながらの酒について、詳しい人たちと話しながら飲む「トーク&ドリンク」の時間も組まれています。
主催の「ソンクラフト(SongCraft)」は、タイの飲み物の作り手を集めてきた催しです。1回目は2026年1月28〜30日、中華街のソンワット通りにある築150年の店舗兼住宅「ロスト・イン・ソンワット」が会場で、クラフトビールと地域の酒の作り手が15のブースを出しました。7月6〜12日の回はシーロムのドゥシット・セントラルパークの「パークサイド・ホール」に移り、タワンデーン、ブリューウェーブ、コール・ミー・パパ、12プラート、ガイド・ブリューイングなど25を超えるブランドが集まっています。7月には、シードルや蜂蜜酒、米の酒サトーのほか、梅酒の作り手も出ていました。
店の数は、回を重ねるごとに増えています。今回は6日間のうち4日が平日なので、仕事帰りの夕方に寄るのもひとつの手です。出店する醸造所の名前と開いている時間は、ソンクラフトのSNSの告知で確かめましょう。7月の回は、毎日11時から22時まで開いていました。
セントラルワールドへは、BTSのチットロム駅から歩道橋でつながっています。同じラーチャプラソンでは、10月24・25日にアナンタラ・サイアム・バンコク・ホテルで「バンコク・バー・ショー」(10月10日の記事)、10月31日と11月1日にゲイソーン・アマリンで食と飲みのクラフト市(10月11日の記事)も開かれ、月末は飲み物の催しが続きます。
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