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2027年のタイの銀行休業日は18日 5月1〜4日は4連休、3連休以上は8回

🗓 2026年9月29日 #銀行休業日#祝日#2027年#タイ中央銀行
2027年のタイの銀行休業日は18日 5月1〜4日は4連休、3連休以上は8回
📷 ソンクラーンでにぎわうシーロム通り(2025年4月撮影) / Chainwit. / CC BY 4.0 commons.wikimedia.org
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タイ中央銀行は、2027年に商業銀行と政府系の金融機関が休む日を18日と定めた。いちばん長いのは5月1日(土)から4日(火)までの4連休で、土日と合わせて3日以上続く休みは年に8回ある。タイで給料の受け取りや送金、家賃やローンの引き落としを銀行に頼っている人は、来年の予定を組むときに、この18日を避けておく必要がある。

休業日は次のとおりである。1月1日(金)の元日、2月22日(月)のマカブーチャの振り替え、4月6日(火)のチャクリー記念日、4月13日(火)から15日(木)のソンクラーン、5月3日(月)のメーデーの振り替え、5月4日(火)の戴冠記念日、5月20日(木)のウィサカブーチャ、6月3日(木)のスティダー王妃誕生日、7月19日(月)のアーサーンハブーチャの振り替え、7月28日(水)の国王誕生日、8月12日(木)のシリキット王太后誕生日、10月13日(水)のラーマ9世記念日、10月25日(月)のチュラロンコーン大王記念日の振り替え、12月6日(月)のラーマ9世誕生日の振り替え、12月10日(金)の憲法記念日、12月31日(金)の大みそかである。

2027年は、日曜や土曜に重なる祝日が多い。マカブーチャ(2月21日)、アーサーンハブーチャ(7月18日)、ラーマ9世誕生日(12月5日)が日曜に、メーデー(5月1日)とチュラロンコーン大王記念日(10月23日)が土曜に当たり、それぞれ次の月曜が休みになる。このため、2月20〜22日、7月17〜19日、10月23〜25日、12月4〜6日が土曜から月曜の3連休になる。ソンクラーンは火曜から木曜で、週末とはつながらない。

かつてあった、7月1日の半期決算の休業日と、農業・農業協同組合銀行(BAAC)の4月1日の決算の休業日は、来年も戻らない。前者は2019年に、後者は2022年に取りやめており、中央銀行は、会計の仕組みが良くなり、店を閉めなくても帳簿を締められるためとしている。

注意したいのは、これが銀行の休みであって、役所の休みとは別に決まる点である。役所の祝日は内閣が決めるもので、2027年の分はまだ承認されていない。内閣が連休をつなぐ臨時の休日を加えることがあるため、役所の手続きの予定は、承認を待ってから確かめたい。今年も、洪水で9月28・29日がバンコクと周辺3県の、IMFと世界銀行の総会で10月16日がバンコクの臨時の休日になったように、年の途中で休みが足されることもある。

銀行が閉まる日も、モバイルバンキングやATMはふだん使えることが多いが、銀行をまたぐ大口の送金や小切手の扱いは止まることがある。月末や連休の前の支払いは、1日早めに済ませておくと安心である。

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