電気代が9月分から下がる 最初の200ユニットは1ユニット3.00バーツ
🗓 2026年8月31日 #電気代#生活費#制度変更#タイ政府
タイの家庭向け電気料金が、9月の請求分から新しい体系に変わる。使用量に応じて単価が上がる累進制になり、最初の200ユニット(キロワット時)は1ユニットあたり3.00バーツを超えない。201〜400ユニットは4.1584バーツ、401ユニット以上は4.3583バーツで、いずれもこれまでの4.2218バーツ、4.4217バーツから下がる。エネルギー規制委員会(ERC)が8月13日に決めたもので、燃料調整費(Ft)を含む全種別の平均単価は1ユニット3.95バーツから3.86バーツへ、9サタン下がる。基本料率も3.78バーツから3.69バーツになる。201ユニット以上の部分に上乗せされていた公共の照明にかかる費用0.0634バーツが家庭向けの料金から切り離されたことが、下げ幅の大きな部分を占める。政府報道官のラチャダー・ダナディレク氏は、恩恵を受けるのは2,100万世帯を超え、負担の軽減は合わせて180億バーツになると述べた。適用は9月から12月までの期間が対象となる。住居用の契約であれば、住民登録が無くても実際に住んでいれば対象になり、6か月以上続けて支払った実績があることが条件となる。
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