チャルンクルン74の旧倉庫でレトロ市 10月2〜4日に家具や雑貨
チャオプラヤー川の風が心地よく吹き抜ける歴史的な倉庫街で、とっておきのヴィンテージ品に出会える3日間が始まります。バンコク旧市街のチャルンクルン・ソイ74にあるリノベーション空間「NICファクトリー(NIC Factory)」にて、2026年10月2日(金)から4日(日)までの3日間にわたり、大型蚤の市「NICファクトリー・ヴィンテージ・フリーマーケット」が開催されます。入場料は無料です。
会場となるNICファクトリーは、かつてタバコ保管庫として使われていたレンガ造りの建物を再生した注目のカルチャースポットです。高い天井と無骨なコンクリート、時を重ねた木製の梁が広がる空間に、タイ国内外から厳選されたアンティークショップや個人コレクターが集結します。
マーケットに並ぶのは、1950〜70年代のミッドセンチュリー期の名作チェアやキャビネット、北欧デザインのヴィンテージランプ、味わい深いセラミック食器など、暮らしを彩る一点物ばかりです。さらに、80〜90年代の海外古着やバンドTシャツ、状態の良いアナログレコード、レトロな真鍮雑貨やカメラなど、カルチャー好きの心をくすぐる品々が所狭しと並びます。家具の購入時にはバンコク都内への配送手配を相談できる出店者も多く、大きな買い物を予定している方にも安心です。
開催時間は各日ともに午後15時から深夜24時までとなっており、日中の暑さが落ち着いた夕方から訪れるのがおすすめです。屋外のオープンスペースには、クラフトビールやナチュラルワイン、こだわりのハンドドリップコーヒーを提供するバーカウンターや、本格的なタイのストリートフード、薪窯ピザなどの屋台が並びます。夕暮れ時から夜にかけては、地元インディーズミュージシャンによるアコースティック演奏やDJの選曲が会場を心地よく包み込みます。
会場へのアクセスは、BTSサパーンタクシン駅からタクシーやトゥクトゥクで南へ約5〜7分です。また、チャオプラヤー・エクスプレスボートを利用してワット・ウォラチャニャーワート船着場(Wat Worachanyawas Pier)で下船すれば、川沿いの下町情緒を楽しみながら徒歩約4分で到着できます。支払いは多くのブースでPromptPay(QRコード決済)に対応していますが、小額の買い物用に現金を用意しておくとスムーズです。今週末のおでかけや、部屋を彩る特別なインテリア探しにぜひ足を運んでみてください。
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