川沿いで花の祭典「バンコク・フラワー・フェス」 ヨートピマーンで27日まで
歴史あるパーククローン花市場の隣、チャオプラヤー川を望むヨートピマーン・リバーウォーク(Yodpiman River Walk)で、花の祭典「バンコク・フラワー・フェスティバル2026(Bangkok Flower Festival 2026)」が2026年9月27日(日)までの期間限定で開催されています。毎日15時から22時まで開かれており、入場料150バーツで指定エリアの花1輪のプレゼントが付くほか、雨の日でも快適な屋内の花展示や川沿いの幻想的な夜景アートを楽しめます。
雨季のバンコクでも天候を気にせず過ごせるよう、会場内には冷房を完備した屋内フラワーゾーンが整えられています。タイの気鋭アーティストたちによる巨大な花の立体オブジェやモダンなインスタレーションが随所に展示され、伝統的な花市場の賑わいと現代アートが融合した華やかな空間が広がっています。鮮やかな生花に包まれた空間は格好のフォトスポットとなっており、記念撮影を楽しむ人たちで賑わっています。
川沿いのオープンエアデッキには20店を超えるフードやクラフトのブースが並びます。食べられる花をあしらった限定スイーツや爽やかなフローラルハーブティー、花をモチーフにした手作りのアクセサリーやアロマ雑貨など、ここでしか手に入らないアイテムが揃っています。夕方になると川面を渡る涼しい風が心地よく、隣接するカフェやテラス席で川を行き交う船を眺めながらのんびりと過ごすのも贅沢なひとときです。
日没後に始まる光の演出も見逃せません。川沿いの建物壁面を使ったプロジェクションマッピングが上映され、チャオプラヤー川の夜景を背景に光の花々が美しく浮かび上がります。さらにフィナーレを飾る9月26日(土)と27日(日)の週末2日間には、1,000機ものドローンが夜空に巨大な花々を描き出す空中ライトショー「Bloom Across the Sky」が開催され、祭典のクライマックスを華麗に演出します。
会場へはMRTブルー線のサナームチャイ駅(Sanam Chai Station)4番出口から徒歩約10分、または水上バスの船着場からもすぐとアクセス抜群です。今週末に足を運ぶなら、暑さが落ち着く夕方16時半頃に会場に入り、涼しい屋内で花のアートやワークショップを楽しんだあと、日没に合わせて川沿いでプロジェクションマッピングやドローンショーを鑑賞する過ごし方がおすすめです。
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