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南部14県を果物でめぐる TATが産地の4ルートを紹介

🗓 2026年8月22日 #果物#南部#TAT#ドリアン#旅行
南部14県を果物でめぐる TATが産地の4ルートを紹介
📷 タイの果物を並べた市場の屋台(写真は南部のものではない)。PattayaPatrol / CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia.org
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タイ国政府観光庁(TAT)が、南部14県を果物の収穫期にあわせてめぐる旅の提案「サザン・マスト・テイスト・タイ・フルーツ」を始めた。人数より質を重んじる「バリュー・オーバー・ボリューム」の方針に沿ったもので、産地の農家や地元の店を訪ねてもらい、有名な観光地以外にも足を運ぶよう促す狙いがある。取り上げるのは地理的表示(GI)に登録された品種で、チュムポーン県はホームトーン・ラメーのバナナとチュムポーンのドリアン、スラートターニー県はナーサンのランブータンとサラック、クローンノイのサントール、クローンセーンのドリアン、ラノーン県はナイウォンのドリアンとマンゴスチン、パンガー県はサリカのドリアンとティップ・パンガーのマンゴスチン、プーケットはプーケットパイナップルとカマラのドリアンが挙がる。クラビー、ナコンシータマラート、パッタルン、トラン、サトゥーン、ソンクラー、パッタニー、ヤラー、ナラティワートの各県にも地元の品種がある。旬は7月から9月に集まるが、産地や天候で前後する。紹介されたのは4つの道すじで、スラートターニー(7〜8月)は果樹園とカオソック国立公園、ナコンシータマラート(7〜9月)は世界遺産と山あいの果樹園、クラビー(7〜8月)はタレーホイのドリアンと寺院、パンガー(7〜8月)はカポーンの果樹園と温泉を組み合わせる。タイのGI登録は254件あり、うち119件が果物で全体の約47%を占める。

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