バンコク国際舞踊音楽祭が10月17日まで タイ文化センターで12公演
雨で予定が流れやすい季節ですが、屋内で夜を過ごす選択肢がひとつあります。第28回バンコク国際舞踊音楽祭が9月5日に始まり、10月17日まで続いています。会場はタイ文化センター大ホール(フアイクワーン区ティアムルアムミット通り14番地)で、9か国から12の演目が並びます。
9月に見られるものから挙げます。ベラルーシ・ボリショイ劇場の「ロミオとジュリエット」が9月9日と10日、同じ劇団の「シンデレラ」が9月12日と13日。どちらも2,000〜5,500バーツです。13日と27日は昼の14時30分開演の回があり、それ以外は19時開演です。
体を使う表現が好きなら、9月17日のデボラ・コルカー舞踊団「RITE」(2,000〜4,000バーツ)と、9月19日のサデック・ベラバによる「Murmuration Level 2」(同)があります。9月26日と27日は「不思議の国のアリス」(2,000〜4,500バーツ)で、こちらは子ども連れでも入りやすい演目です。9月29日には「グレート・ギャツビー」(2,000〜4,500バーツ)が入ります。
10月はオペラが厚くなります。10月5日にブルノ国立劇場の「ココ・シャネル」(2,000〜5,000バーツ)、8日にヘリコン・オペラの「椿姫」、10日に同じ劇団の「蝶々夫人」。この2つは2,500〜8,000バーツで、今年いちばん高い席が出ます。締めくくりは、10月15日「ピグマリオン効果」と17日「ロシアのハムレット」で、どちらもエイフマン・バレエ(2,000〜5,000バーツ)です。
券は公式サイトとタイチケットメジャーで買えます。2,000バーツ台の席でも、この規模の劇団の公演を1時間半から2時間ほど見られると考えれば、映画を2本見るのと変わらない値段です。
タイ文化センターへは、MRTブルーラインのタイ文化センター駅から歩けます。地下鉄で行けるので、雨に降られても支障がありません。開演が19時なので、仕事のあとにそのまま向かえる時間です。
演目によっては1日か2日しかない公演もあります。とくにベラルーシ・ボリショイ劇場とヘリコン・オペラは、それぞれ2演目ずつを1週間ほどのあいだに出して引き上げます。行くと決めたら、日付を先に押さえるほうが確実です。
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