バンクラチャオの水上市場、3連休は3日とも開く 渡し船は往復40バーツ
クローントゥーイの船着き場から、渡し船でほんの数分。チャオプラヤー川の向こう岸に緑が広がる「バンクラチャオ(Bang Kachao)」の「バーンナムプン水上市場(Bang Nam Phueng Floating Market)」は、土日と祝日の朝8時ごろから16時ごろまで開きます。23日(金)のチュラロンコーン大王記念日からの3連休は、3日とも市場が開く日にあたります。
市場は、地元のバーンナムプン地区の自治体と住民が、昔ながらの暮らしを残そうと一緒に始めたものです。行政のうえではサムットプラーカーン県に入ります。運河に沿った道の両側に店が並び、地元のタイ料理や軽食、お菓子、飲み物のほか、手工芸品も売っています。にぎわうのは朝のうちで、16時ごろには店じまいが始まります。
行き方は、グラブなどでクローントゥーイの船着き場か、バンナーの船着き場まで行き、渡し船に乗ります。料金は往復でおよそ40バーツで、自転車を載せるなら10〜20バーツを足します。切符は帰りにも使うので、なくさないようにしてください。船はひんぱんに出ていて、最終はおおむね18時ごろです。乗り遅れたときは、プミポン橋を通って車で戻れます。どちらの船着き場も小さく、見つけにくいので、英語の案内板を目印にします。
島のように川に囲まれた一帯は、自転車で回るのが定番です。船着き場の近くで1日100バーツほどで借りられ、身分証か1,000バーツを預けます。市場のあとは、池と木陰の多いシーナコーンクアンカン公園へ。公園の中の「ディープ・イン・バーンクラチャオ」は、食事が40〜70バーツ、飲み物が50バーツほどで、7時半から21時まで開いています。腰を落ち着けて食べるなら、「バーンバーン・バーンクラジャオ」が1人200バーツほどで、月曜から木曜は11時から21時、金曜から日曜は8時から22時までです。
選び方は、何を目当てにするかで決まります。市場の食べ歩きが目当てなら、店がそろう朝のうちに渡るのが一番です。公園での自転車も楽しむなら、日差しが強くなる前に渡り、水を持って出かけてください。市場の営業時間、船の料金、店の値段は、どれも10月17日時点で確かめられた案内によるもので、変わることがあります。
Refs.