月餅の箱が並ぶ季節 9月のバンコクで期限つきの献立が動いています
9月に入ると、バンコクのホテルの入り口に月餅の箱が並びます。中秋節に合わせた季節のもので、期間が決まっているぶん、見かけたら早めに動くのが確実です。
ランスワンのキンプトン・マーライ・バンコクは、9月1日から25日まで「ファイア・ホース」という限定の箱を出しています。5種類の味から選ぶ形で、1箱1,888バーツ。馬蹄の形をした箱は取っておける作りで、Artstory By Autistic Thai との共同企画になっています。
食事のほうにも期限つきのものがそろっています。アソークのウェスティン・グランデ・スクンビット7階のシーズナル・テイストでは、9月4日から13日まで広東と山東の料理を並べるビュッフェをやっています。豚バラの煮込み、干し焼きの海老、海老の出汁で煮た魚、あわびなど。1人1,100バーツ++からで、昼が12時から14時30分、夜が18時から22時です。
サトーンのイェンアカートにあるカプリッチ(26/3 Yen Akat)は、9月1日から30日まで和牛をイタリア風に仕立てた献立を出しています。タルタル、ラグー、リゾーニ、タリアータ、骨付きリブアイなど。シモーネ・スカルパロ氏がジェームズ・ポンサコーン氏と組んでいます。
1日だけのものもあります。9月6日、バンラックのザ・スタンダード・バンコク・マハナコーン内のスタンダード・グリルで、週末のローストにヴーヴ・クリコが飲み放題で付きます。ポルケッタ、ピカーニャ、ラム。正午から15時まで、1人4,450バーツ++です。
新しく開いた店では、プラナコーンのター・スパン路地119番地にミット・ストリート(Mitr Street)があります。ヤワラート風のタイ中華を出す6階建てで、毎日11時から22時。屋上にはバーがあり、土日の18時から21時にDJが入ります。スラウォンのモンティエン・モールには、佐藤シュン氏が厨房に立つ居酒屋の吉猿(Kizaru)が入りました。焼き鳥、天ぷら、和牛のステーキ、刺身に、各地の日本酒とハイボールを合わせます。
「++」はサービス料と税が別という意味です。期間の短いものは席が埋まりやすいので、予約を先に取っておくと安心です。
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