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リヤドとスワンナプームの直行便が就航 10月から毎日運航に

🗓 2026年9月4日 #航空路線#スワンナプーム#サウジアラビア#就航
リヤドとスワンナプームの直行便が就航 10月から毎日運航に
📷 Vyacheslav Argenberg / CC BY 4.0 commons.wikimedia.org
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サウジアラビアの新しい航空会社リヤド・エア(Riyadh Air)が、9月2日にリヤドとバンコクを結ぶ直行便を始めた。結ぶのはリヤドのキング・ハーリド国際空港とスワンナプーム空港で、機材はボーイング787-9。1便あたり最大290人が乗る。

運航は週3便で始まった。リヤド発が月・水・金、バンコク発が火・木・土である。10月からは週7便、つまり毎日の運航に増える予定になっている。所要時間は片道でおよそ7時間20分。

便名と時刻は、予約が始まった8月時点で登録された内容では、RX853がリヤドを22時15分に出てバンコクに翌日9時35分着、RX854がバンコクを16時55分に出てリヤドに20時15分着となっている。なお8月の登録段階では週4便とされており、実際の就航は週3便で始まった。増便の時期を含め、予約の前に最新の時刻を確かめておきたい。

週3便のあいだに増える座席は、タイに入ってくる方向でひと月あたりおよそ3,840席になる。

リヤド・エアはサウジアラビアの政府系ファンドが2023年に設立した会社で、路線網を広げている途中である。バンコクは今月つないだ3都市のうちの1つで、就航都市は11から14に増えた。

タイ側にとっては、落ち込んでいる市場のてこ入れという面がある。サウジアラビアからの旅行者は2026年の半ばまでで12万1,907人で、前の年の同じ時期の14万2,774人から14.62%減っていた。

就航にはタイ政府観光庁(TAT)のチラワディー・クンサップ副総裁が9月3日に立ち会い、リヤド・エアのトニー・ダグラス最高経営責任者も出席した。

在住者から見ると、中東を経由してヨーロッパやアフリカへ向かう経路が1つ増えることになる。すでにエミレーツ、カタール、エティハドが同じ方面を飛んでおり、選択肢が並ぶ形になる。乗り継ぎの条件や手荷物の扱いは会社ごとに違うので、比べるときはそこも見ておきたい。

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