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空港鉄道ARLが9月30日で運行停止の恐れ 国鉄子会社が引き継ぎ準備

🗓 2026年8月27日 #交通#鉄道#スワンナプーム#バンコク
空港鉄道ARLが9月30日で運行停止の恐れ 国鉄子会社が引き継ぎ準備
📷 Suikotei / CC BY-SA 4.0 commons.wikimedia.org
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チャロン・ポカパン(CP)系のアジア・エラ・ワン(Asia Era One)は、3空港連結高速鉄道の共同投資契約を解除する意向を改めてタイ国有鉄道(SRT)に文書で伝え、9月30日でエアポート・レール・リンク(ARL)の運行をやめる可能性を示した。ARLはバンコク中心部のパヤタイ駅とスワンナプーム空港を結ぶ路線で、運営権は高速鉄道の契約に紐づいている。同社は7月6日にも解除の意向を示していた。争点は支払いの方法で、同社は完成時の一括払いから出来高に応じた分割払いへの変更を求めている。シリポン・アンカサクンキアット運輸副大臣は、当初の契約の枠組みでは変更は難しいと述べた。当局によれば、同社が一方的に契約を終わらせることはできず、解除は双方の合意、契約上の帰結、裁判所の命令、政府側の解除権のいずれかによる。運行が止まる場合に備え、レッドラインを運行するSRT電化鉄道(SRTET)が引き継ぐ準備を進めている。SRTETは運行に約300人が必要と見積もり、現在の従業員を移籍させて業務を切れ目なく続ける考えで、新会社は設けない。整備については当面シーメンスの協力を仰ぐ案が検討されている。契約条件は9月1日までに固める必要があり、間に合わない場合は現在の運行者と短期の契約を結ぶ選択肢も残る。

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