バンコク〜オークランド直行便が2027年3月再開へ タイとNZ合意
🗓 2026年8月21日 #タイ国際航空#ニュージーランド#直行便#貿易#アヌティン首相
タイとニュージーランドが、途絶えていたバンコク〜オークランドの直行便を2027年3月に再開する方向で一致した。アヌティン・チャーンウィーラクーン首相の8月20日から22日までの公式訪問にあわせたもので、運航はタイ国際航空が担う。アヌティン氏は可能であれば前倒しでの再開を求める考えを示した。両国は2045年までに二国間の貿易額を3倍の75億ドル(約2460億バーツ)に引き上げる目標でも合意した。訪問中には4件の協力文書に署名した。文化協力に関する協定、人事委員会事務局とエデュケーション・ニュージーランドの覚書、タイ王国警察とニュージーランド警察の連携と情報交換に関する覚書、民間のチャタ・インストゥルメンツとエアロクオール社の覚書である。アヌティン氏はニュージーランドのクリストファー・ラクソン首相とともに8月21日、オークランドのアードモア空港にあるNZエアロを訪れ、練習機CT-4エアトレーナーを視察した。CT-4は1973年以降3500人を超えるタイ空軍の操縦士の訓練に使われ、54年にわたり運用されている。ニュージーランドからタイへの輸出は70年の関係で約70機にのぼる。アヌティン氏は空軍司令官に追加調達の検討を求める意向を示した。現有機の整備や改修、部品、訓練支援については、トップ・フライングとNZエアロが覚書を交わした。
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