米空母がレムチャバンに9月2〜6日寄港 乗員5,000人、パタヤは警備強化
🗓 2026年9月1日 #パタヤ#レムチャバン#米海軍#治安
米海軍の原子力空母エイブラハム・リンカーン(USS Abraham Lincoln、CVN-72)が、9月2日から6日までレムチャバン港に寄港する。随伴する2隻の艦艇と合わせ、乗員はおよそ5,000人にのぼる。
タイ海軍と国防省は、これが両国の長年の防衛協力にもとづく通常の寄港であり、共同の演習や戦闘作戦は予定していないと説明している。目的は休養と補給で、この空母は250日以上を連続で海上で過ごしてきた。艦載機は65機を超える規模を収容できる。
乗員は寄港中、上陸して周辺を自由に移動する。チョンブリー県とパタヤのホテル、飲食店、小売店は受け入れの準備を進めており、4日間の滞在で消費が増えることを見込んでいる。
これに先立ち、パタヤでは8月29日の夜に取り締まりが行われた。警察官とソーシャルワーカーを合わせて200人以上が動員され、路上での売春を対象に25人が摘発された。内訳はタイ国籍18人、ラオス国籍5人、ウガンダ国籍2人である。対象となったのはパタヤビーチ、セカンドロード、観光客の多い区域や集まりやすい場所だった。
寄港の期間中は、海岸沿い、歓楽街、交通の結節点、そしてパタヤとレムチャバンを結ぶ道路で警備が強められる。
この時期にパタヤ方面へ行く予定がある場合は、道路の検問と混雑を見込んでおきたい。宿の予約も、通常より取りにくくなることが考えられる。
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