観光警察にドローン128機 通訳機900台、違反した外国人はビザ取り消しも
🗓 2026年8月29日 #治安#観光警察#入国管理#生活情報
スラサック・パンチャルーンウォラクン観光・スポーツ相は8月28日、観光警察本部を訪れ、機材の配備を発表した。中心はドローン128機で、全国32か所の署に4機ずつ置く。これを運ぶ監視車両32台と、現場の指揮所となる移動車両(CCOC MOBILE)4台も配る。このほか、巡回用の装備一式1250組、スタンガン450台、自動翻訳機900台が加わる。通報を受ける1155番のコールセンターは24時間態勢で、8言語に対応して観光客と現場の警察官をつなぐ。同相は「タイは法を尊重し、タイの人々と文化を敬う世界中の観光客を歓迎する」と述べた。一方で、違反した外国人には厳しく臨む姿勢も示した。ビザの取り消し、直ちの国外退去、無期限の入国禁止が挙げられている。8月28日に施行された首相府規則(仏暦2569年)が根拠となり、観光・スポーツ省、内務省、観光警察、入国管理局の4機関が連携する。対象となるのは不法な入国、不法な就労、犯罪、公文書の偽造などである。バンコクやパタヤ、プーケットといった観光地では、警備の見え方がこれまでと変わる可能性がある。
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