4地域に鉄砲水の警戒 気象庁勧告第6号、9月2日まで大雨続く
🗓 2026年8月29日 #気象#洪水#警報#防災
タイ気象庁(TMD)は8月29日、局地的に激しい雨から非常に激しい雨が降るとして勧告第6号(173/2026)を出し、4つの地域に鉄砲水と山からの流れ込みへの警戒を呼びかけた。対象の期間は8月29日から9月2日までである。挙げられているのは北部の西側、中部の西側、東北部の上部と東側、そして東部で、山あいや川沿いの低い土地では急な増水に注意が要るとしている。海上も荒れる見通しで、上部アンダマン海の波は2〜3メートル、雷雨の海域では3メートルを超える。下部アンダマン海とタイ湾の上部は約2メートルで、雷雨の海域ではこれより高くなる。上部アンダマン海では小型船の出港を控えるよう求めている。TMDは28日にも同じ期間を対象とする警報第4号を出しており、今回の勧告はその更新にあたる。雨の範囲は9月2日まで4〜6割で推移する見通しである。気象庁は、冠水しやすい経路を避け、発表を確かめながら行動するよう呼びかけ、問い合わせ先として0-2399-4012-13と1182番を示した。バンコク首都圏は直接の対象には入っていないが、周辺の県を通る道路では影響が出る可能性がある。
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