ブルーボトルがタイ初出店 セントラルパークとエムクオーティエに
🗓 2026年8月25日 #カフェ#コーヒー#ブルーボトル#開店#バンコク
米カリフォルニア州オークランド発祥のコーヒー店「ブルーボトルコーヒー(Blue Bottle Coffee)」がタイに初めて出店した。8月21日にシーロム・ラマ4世通り沿いのドゥシット・セントラルパーク1階に1号店を開き、3日後の24日にはスクンビットのエムクオーティエに旗艦店を構えた。タイは同社にとって7か国目の進出先で、これまでに米国、日本、韓国、香港、中国、シンガポールで展開している。1号店は130平方メートル超で、日常づかいを想定した開放的なつくりである。営業は毎日午前10時から午後10時まで。目玉は5連のエスプレッソタップを備えた「京都スタイル・エスプレッソ・タップバー」で、これを完全な形で置くのは東南アジアで初めてだという。米国と日本の一部の店舗にしかない仕組みで、抽出の加減を細かく調整し、味を揃えやすくする狙いがある。看板の飲みものは、ニューオーリンズ風の冷たいコーヒー「NOLA」である。エムクオーティエの旗艦店は200平方メートル超、席数は80を超え、ハンドドリップや季節の飲みものを中心に据えた工芸寄りの構成となる。菓子はタイのジェラート店グラツィアと組んで開発し、チョコレートオレンジのフィナンシェ、ココナッツマンゴーのマドレーヌ、じっくり焼いたエッグタルトを用意した。タイのスペシャルティコーヒー市場は約300億バーツで、コーヒー市場全体650億バーツの46%を占め、年10〜15%伸びている。
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