預け入れ荷物、10月16日から本人不在でも開封検査 タイ全空港
🗓 2026年8月19日 #受託手荷物#空港#保安検査#CAAT#TSAロック
タイ民間航空局(CAAT)が定めた受託手荷物の検査規則が、2026年10月16日からタイ国内の全空港で適用される。X線検査で爆発物や危険物、持ち込みが認められない物品が入っている疑いがあると判断された荷物について、保安要員が持ち主の立ち会いなしに開封して検査できるようになる。対象となるのは疑いのある荷物に限られ、それ以外の荷物が開けられることはない。検査は指定された区域でのみ行われ、全過程が録画されるほか、荷物の中に検査済みの通知書が入れられ、持ち主には事後に知らされる。空港側は検査の記録を保管する。禁止物品が見つかった場合は没収され、返却されない。CAATは、施錠する場合は国際的に通用するTSAロックの使用を勧めている。TSAロック以外の錠は検査のために破壊される可能性があるためである。あわせて、貴重品や壊れやすい物、重要書類、身の回りに必要な物は預け入れずに機内持ち込みとすること、乗り継ぎ地や到着地によって禁止・制限品目が異なるため事前に確認することを呼びかけている。本規則は2026年2月24日に告示された。
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