熱帯低気圧ナラはタイを外れる それでも3地域で大雨、海上は波3m
🗓 2026年8月24日 #気象警報#大雨#熱帯低気圧#アンダマン海#タイ気象庁
熱帯低気圧ナラ(Narra)は8月24日から25日にかけて中国広西チワン族自治区の南部に上陸する見通しで、タイには進まず直接の影響はない。ただしタイ気象庁(TMD)は、北部、中部、東部の3地域で大雨に注意するよう呼びかけている。北部は7県を中心に6割の地域で雨が降り、局地的に強く降る。中部は4県、東部は6県が同じく6割の範囲で対象となる。バンコク首都圏も6割の地域で雷雨が見込まれ、気温は25〜27度から32〜33度、南西の風が毎時10〜25キロで吹く。海上の荒れが続いており、アンダマン海北部の波は2〜3メートル、雷雨時には3メートルを超える。タイ湾北部も約2メートルで、雷雨時にはこれを上回る。小型船はアンダマン海北部で港にとどまり、すべての船舶は雷雨の海域を避けるよう求められている。陸上では、積み重なった雨量による鉄砲水、山からの出水、河川の氾濫に警戒が必要である。TMDの週間予報では8月24日から30日にかけて雨がちな状態が続き、最高気温は30〜34度、最低気温は27〜29度、風は西寄りで毎時15〜26キロと見込まれている。北部では洪水からの復旧が続いており、雨の降り方によっては再び影響が出る恐れがある。
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