ナーン洪水の復旧に1億バーツ 陸軍投入、山間11集落に孤立の恐れ
🗓 2026年8月23日 #ナーン県#洪水#復旧#陸軍#GISTDA
政府は洪水に見舞われた北部ナーン県の復旧に1億バーツを充てることを決めた。地方の行政組織を通じて3〜5日以内に被災者へ届ける。ヨッチャナン・ウォンサワット副首相が対策会議を開き、国防相のアドゥン・ブンタムチャルーン中将、内務副大臣のジャデーサット・タイセート氏、運輸副大臣のパッタラポン・パッタラプラシット氏らが出席した。最も被害の大きいプア郡には陸軍工兵隊が重機とともに入り、7日以内の完了を目標に片付けを進める。ジャデーサット氏は、軍の投入で通常30日ほどかかる作業を1週間に縮められると説明した。プア郡で処理が必要な廃棄物は約3800トンにのぼる。流失した橋の代わりとなる仮橋は8月23日の設置を目指している。一方、地理情報宇宙技術開発機構(GISTDA)は、同県ボークルア郡の山間にある11の集落が雨の続き方によっては孤立する恐れがあると注意を促した。名前が挙がったのはバーン・デーンパッタナー、バーン・フアイゴップ、バーン・フアイクンディン、バーン・トゥーイラン、バーン・デーンルアン、バーン・カーウィアン、バーン・ナムティンなどで、道路と水路、集落の位置、地形を重ね合わせて分析した。出入りの経路が限られており、鉄砲水や土砂崩れで寸断されやすいという。
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