大手美容「Vスクエア」のたるみケア 30支店でボトックス3500Bから
ショッピングの合間に立ち寄り、気になっていたフェイスラインのケアについて医師に相談してみる。バンコク首都圏を中心に30店舗以上のネットワークを展開するタイ系大手美容クリニック「Vスクエア・クリニック(V Square Clinic)」では、切らないリフトアップ機器や注入施術を中心とした明確な料金体系のメニューが用意されています。バンコク在住の日本人にとっても、生活圏内のショッピングモールで通いやすい選択肢の一つとなっています。
同院の代表的な施術メニューの一つが、高密度焦点式超音波(HIFU)を用いた「ウルトラフォーマーIII(Ultraformer III)」によるたるみケアです。超音波の熱エネルギーを肌深層のSMAS筋膜へ照射する施術で、照射ライン数に応じたパッケージが設定されています。さらに最新世代の「Ultraformer MPT」も各院に配備されており、1回あたりの照射目安や予算に合わせて医師と相談しながら機器を選ぶことができます。
表情じわやエラ張りの改善を目的としたボトックス注入では、アメリカFDA認可のアラガン社製や韓国製Aestoxなど複数の薬剤ブランドを揃えています。施術部位や使用ユニット数によって料金は異なりますが、2026年10月時点の公式案内および美容予約サイト「GoWabi」上の掲載価格によると、エラの小顔ボトックスなどのプロモーションプランが3,500バーツ前後から提供されています。また、ほうれい線や涙袋、顎先の形成を目的としたヒアルロン酸フィラー注入(ジュビダームやレスチレンなど)は、1本あたり9,900バーツから11,000バーツ程度が目安となっています。
同院では、過剰な施術の勧誘を避け、医師が直接患者の骨格や肌質を診察して適切な照射数や注入量を提案するカウンセリング(Face Mapping)を重視していると説明しています。施術前には使用する薬剤の未開封パッケージやロット番号をその場で確認できる手順を整えており、透明性の高い医療サービスを目指しています。
店舗はBTS直結のサイアムスクエアワン(Siam Square One)やゲートウェイ・エカマイ(Gateway Ekamai)、セントラル・ラップラオ(Central Ladprao)、メガ・バンナー(Mega Bangna)など主要な大型商業施設内に入居しています。営業時間は各商業施設の営業時間に準拠しており、多くが11時から20時頃まで対応しています。予約や無料カウンセリングの申し込みは、公式LINEアカウント(@vsquareclinic)やGoWabiアプリを通じて事前に受け付けています。
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