言葉が通じる場所で受ける バンコクの美容クリニック3軒の相談の入り口
顔にかかわる施術ほど、言いたいことが伝わるかどうかが気になります。バンコクには日本語や多言語で相談できるクリニックがあり、入り口の作りがそれぞれ違います。
日本語で診察まで受けられるところとして名前が挙がるのが、スクンビット26のA-RISA(エー・リサ)です。扱っているのは二重の手術、ほくろの除去、HIFU、ボトックス、糸によるリフト、いぼの除去、医療脱毛、わきの臭いの処置など。金額の例では、2ミリ以下のほくろの除去が500バーツと示されています。
サイアムスクエアワンにあるワリラット(Waleerat)は、BTSサイアム駅の3番出口すぐです。2013年から続いていて、営業は毎日11時から19時まで。予約はLINE(@waleerat)、WhatsApp、WeChat、Messenger、インスタグラムのメッセージから受け付けています。電話は+66 92 789 6699です。
施術は、糸によるリフト(顔用と目のまわり用)、高周波を使うオリジオやオリジオX、ウルトラフォーマーMPT、XERF、フィラーのTheraFill、ボトックスなど。価格は公式サイトに載せていません。銘柄や根拠が分からないまま金額だけを見ても判断できない、という考え方からで、医師の診察を経てから提示する形をとっています。
外科の範囲まで見るなら、カモン(Kamol)があります。JCIの認証を受けた施設で、対応言語は10を超え、日本語も入っています。相談は無料で、申し込みの義務はないとしています。連絡は電話が+662 559 0155、WhatsAppが+66 815 586 969。鼻や目、輪郭の手術、豊胸、体の輪郭を整える処置、性別適合手術などを扱っています。
3軒に共通しているのは、金額が先に決まらないことです。どの薬剤や機器を使うか、どれくらいの量を入れるかで変わるため、診察のあとに見積もりが出ます。問い合わせの段階では「何を使ってどれくらいか」まで聞いておくと、比べやすくなります。
言葉の対応も店ごとに違います。日本語が通じるのが受付までなのか、医師との会話まで含むのかは、予約の連絡をするときに確かめておくのが確実です。
Refs.