タイ・コーヒー・フェスト9月10〜13日 380超の出展、11回目
🗓 2026年8月24日 #コーヒー#イベント#タイ産コーヒー#インパクト#グルメ
タイ最大級のコーヒーの祭典「タイランド・コーヒー・フェスト2026」が9月10日から13日まで、ムアントンタニのインパクト展示場で開かれる。11回目となる今回の主題は「Made by All of Us」で、農家、精製業者、焙煎業者、バリスタ、カフェの経営者、器具の業者まで、産業に関わる全員の仕事を並べるという趣旨である。会場は2万平方メートルで、出展は380を超える。主催はクラウド・アンド・グラウンド社。会期中には「タイ・スペシャルティ・コーヒー・アワード2026」の審査、翌年のバリスタ選手権やブリューワーズカップなどを決める「タイランド・コーヒー・チャンピオンシップ2027」、タイ国際展示場コンベンション協会(TCEB)と組んだ「コーヒー・アラウンド・ザ・ワールド」の区画、講座や実演が組まれる。同社を率いるチャーンノイ・クンチャラ・ナ・アユタヤ氏は、タイはコーヒーを育てながらカフェの文化も厚いという珍しい位置にあると話す。生産が中心のエチオピアやコロンビア、消費が中心の日本や韓国とは条件が違うという見立てである。同氏が繰り返すのは「よいコーヒーはよい森から生まれる」という考え方で、日陰で育てる栽培は北部の切り開かれた斜面に木を戻しながら、農家の収入にもなると説明する。産地としてはチェンライやチェンマイが挙がる。年末には「タイランド・コーヒー・フェスト・イヤーエンド」が12月24日から27日まで、シリキット王妃国立コンベンションセンターで開かれる。
Refs.